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トップ > 融資の話 > 銀行へのアプローチ

融資の話

銀行へのアプローチ

一般人が収益不動産を持ちたいと思うと、融資は必ずといっていいほど必要でしょう。

事業を経営されている方であれば、銀行との取引は多少なりともあるかもしれません。
その場合はその銀行にアプローチすることは比較的容易でしょう。

それでは今まで普通預金や定期預金程度しか銀行と取引のない一般の人は、どのように銀行にアプローチしたらよいのでしょう。

銀行との関わりが薄い方は、自分の友人や知り合い等あらゆる人脈をたどって、銀行の融資担当者を紹介してもらうことです。

飛び込みでアプローチすることはあまり好ましくありません。

銀行の担当者は、どこの何者かがわからない方よりも、銀行と取引のある方の紹介でアプローチされる方が、最初の印象も信用もかなり差があるのです。

どんな“つて”でも構いません。
とりあえず紹介をしてもらうのです!

私の場合は会計事務所に勤めていた当時に、事務所によく連絡のあった銀行マンにメールでアプローチしました。

メールでアプローチ後、2、3日するとその担当さんから連絡があり、先方の銀行で会っていただけることになりました。

私はそのときに、私自身のことが詳細に記された「自己紹介書」を提出しました。

その中には私の略歴から資格、資産内容、源泉徴収表、将来の展望まで記しました。

まだ何も融資をお願いしたい物件がない状態でしたが、後にこの「自己紹介書」が力を発揮します。

この「自己紹介書」という書類は、銀行の担当者だけでなく、その担当者の上司の目も通ります。

さらにいざ物件を持ち込んだときにも、この「自己紹介書」がその物件とともに稟議にかけられます。

銀行の立場から考えてみてください。

相手のことがあまりわからない状態で融資審査にかけるのと、相手のことが詳細に記された書類がある状態で融資審査にかけるのとでは、自ずと信用力に差が付くのは仕方のないことだと思いませんか?

銀行へのアプローチも自分自身を売り込むプレゼンなんです!

銀行も最後は人を見ています。

これは実際に銀行の担当者から聞いたので間違いありません!

ここぞという銀行へアプローチをする場合は、是非心得ておいてください。

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