会計処理でお金を残す

確定申告で簡単に11万円も節税できる方法とは?

1月も中旬になり、確定申告もあと1ヵ月でスタートとなります。

自分で不動産所得の確定申告をしている方は、
帳簿の整理から始まって、確定申告までしなければいけないので、
気忙しい日々となっているかもしれません。

そして、毎年思うんですよね。

今年こそは、しっかりと定期的に帳簿を付けよう!

できれば、会計ソフトを使って帳簿を付けよう!

個人の場合、青色申告をしていて、5棟10室基準の事業的規模を満たしていれば、
会計ソフトで帳簿を付けると、65万円の控除が受けられます。

会計ソフトで帳簿を付けない場合は、控除は10万円ですから、その差額55万円!

仮に税率が住民税まで合わせて20%だとすると、
55万円×20%=11万円の節税ができることになります。

今の、会計ソフトは便利にできていて、
少し勉強するだけで、効率的に帳簿が付けられるようになっています。

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