コラム
先日、2組の方が面談に来られました。
しかもわざわざ遠方から来ていただけました。
1人目は、「検討している物件を見てもらいたい」ということで広島から来られました。
2人目は、「最近購入した物件と、本業の税金関係を見てもらいたい」ということでご夫婦で来られました。
1人目の方が検討している物件は、「僕でもエリア内にあったら買いたい!!」と思うような数字的にはとても優秀な物件でした。
優秀な物件で、しかもご本人は不動産に携わっているお仕事にも関わらず、「やはり事前に専門家の意見を伺いたい」ということで来られたのでした。
そして僕が物件を購入するに当たっての税務的な注意点や、今後の課題を洗い出しご説明したところ、非常に満足して帰られました。
やはり金額の大きい不動産投資は、これぐらいの慎重さが必要ですね。
2組目のご夫婦は既に購入済みということで、その物件のキャッシュフローを分析しました。
数字は嘘をつきませんので、厳しい結果であることを正直にお伝えしたところ、ガックリと肩を落とされていました。
でもそれから色々なお話をお聞きし、課題を洗い出してやるべきことをお伝えしたところ、このご夫婦も笑顔で帰って行かれました。
そしてやっぱり「先生に事前に相談しておけばよかった」とおっしゃられました。
不動産投資をすると決めた方は、目標があるはずです。
それは
「何年後にキャッシュフローがいくら」とか
「何年後に資産がいくら」とかです。
その目標を達成するために“不動産投資”という手段を使っているだけなのです。
でも物件を探して、探して、探して、いくら探しても見つからない期間が長くなってくると、
だんだん“買いたい物件”ではなく“買える物件”を選ぶようになってきます。
この気持はよくわかります。
実際に僕もそんな気持になりました。
その時に僕を救ってくれたのは、僕の不動産投資の師匠でした。
そして探し続けた結果、“買いたい物件”が見つかったのです。
決して“買える物件”に走ってはいけません。
走ってしまいそうなときは、一度立ち止まって最初の目標を思い出し、冷静になりましょう。
そしてそんな時はうまくいっている経験者の意見を聞きましょう。
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