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税理士について

税理士を選ぶと​きの質問

平成23年4月23日(土)のセミナーでは、LLP TPJに所属する

僕を含めた税理士4名で、

「ここまでしゃべる?4人の若手税理士がぶっちゃけトーク?

 今どきの税理士の実態とその選び方」

という内容のパネルディスカッションをさせていただきました。

ディスカッションの終盤では、

参加者からの質問をいただいたのですが、

その中の一つに、

「どんな質問をすれば、不動産投資に強い税理士さんだと

 判断することができるのでしょうか?」

という質問がありました。


僕の経験から言うと、投資と税務はまったく感覚が違います。

ですから、税務には強くても

(税理士さんだから当然ですが・・・)

投資に強いかどうかは別問題です。


不動産投資家の顧問先がいても、

税理士は過去の数字を帳簿に整理することが

税理士としてのメインの仕事で、

その数字から投資物件として適しているかどうか、

あるいは、どのように改善したらいいのかは、

投資感覚のない税理士さんには難しいものです。


不動産投資を実践している税理士さんであれば、

話は早いのですが、そうでないときは、

やはり、面談をして、質問をして、

不動産投資に興味があるかぐらいは確認することが必要です。


その質問としては、例えば、

「この物件だと表面利回りはどれぐらいあればいいのでしょうか?」

「最初に出す自己資金の回収期間は、

 何年ぐらいを基準にすればいいでしょうか?」

「返済比率は何%ぐらいがいいでしょうか?」

など、あなたが不動産投資家として勉強したことを聞いて、

その答えで判断することも選ぶ基準の一つです。


また、自分自身がある程度、不動産の税金の勉強をして、

税理士さんと知識の上で対等に話ができると、とても有利です。