• 所得税・法人税
  • 消費税
  • 住民税
  • 税制改正
  • 会計処理
  • 融資の話
  • 税理士
  • 税務調査
  • コラム
トップ > 所得税・法人税を賢く節税, 確定申告 > 確定申告期限に遅れるとどうなるのか?

所得税・法人税を賢く節税

確定申告

確定申告期限に遅れるとどうなるのか?

今年の確定申告期限は3月15日(火)なので、今日を入れてあと6日となりました。

確定申告期限は絶対に守ってほしいことですが、
では、確定申告期限に遅れるとどうなるのでしょう?

実は、個人の確定申告で青色申告をしている場合、
青色申告特別控除というものが、10万円か65万円あります。

これは青色申告をして、ちゃんと帳簿を付けているだけで、
お金は出ていかないのに、所得から控除することができます。

例えば税率30%の人が、青色申告特別控除を65万円とっている場合で、
申告期限に遅れると、この65万円が10万円になってしまいます。

要するに、申告期限を守った人だけが65万円とれるわけです。

その差額55万円!

そして、この55万円の30%の税金が増えてしまうことになります。

節税できた額、55万円×30%=16万5千円!!

ちょっとした海外旅行にいけるぐらいの税金が増えてしまうことになるので、
必ず申告期限は守るようにしてくださいね。