• 所得税・法人税
  • 消費税
  • 住民税
  • 税制改正
  • 会計処理
  • 融資の話
  • 税理士
  • 税務調査
  • コラム
トップ > 所得税・法人税を賢く節税, 法人化 > 法人格は「株式」「合同」どちらがいいのか?

所得税・法人税を賢く節税

法人化

法人格は「株式」「合同」どちらがいいのか?

法人化するときに、最初に悩むのが、会社の法人格です。

法人格には、株式会社とか、合同会社とか、合資会社とかいろいろあります。

昔は有限会社というものもありましたが、一昔前に法律が改正されて、
有限会社は作れなくなっています。

普通、不動産投資家が、資産管理法人を設立する時は、
株式会社か、合同会社が多いのですが、どちらもメリット、デメリットがあります。

まず、合同会社の最大のメリットは、設立費用が安いことです。

株式会社設立で絶対に必要な法定費用が24万円なのに対して、

合同会社の法定費用は10万円です。

この差は、定款認証費用がいらないことと、登録免許税が安いためです。

では、株式会社のメリットは何かというと、
「一般によく知られている」ということです。

僕自身、自社ビルを購入する時に合同会社を設立して融資を依頼しましたが、
銀行さんに「なぜ合同会社なのですか?」と質問を受けました。

それぐらい、合同会社は、一般的にはあまり知られていないので、
このような質問が出るんですね。