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所得税・法人税を賢く節税

必要経費・減価償却費

太陽光発電のグリーン投資減税はどう選ぶ?

数年前から不動産投資業界で話題になっている太陽光発電。

太陽光発電に投資すると、グリーン投資減税が受けられて、
節税ができることも、話題になっている理由の一つです。
070-465
642-813
法人が太陽光発電を取り付けた場合のグリーン投資減税には、
即時償却と税額控除があるのですが、
それぞれ、メリット、デメリットはあるのでしょうか?

即時償却というのは、減価償却の延長で、
その名の通り、太陽光発電に投資した金額を、即時に償却できます。

例えば1千万円の太陽光発電を付ければ、
1年目に1千万の減価償却費が取れることになります。

一方、税額控除は太陽光発電に投資した金額の
7%の税金を引いてくれます。

さっきと同じ1千万円であれば、マックス70万円の税金を引いてくれます。

では、どちらが得なのでしょうか?

これはその法人の状態によって変わりますが、
しっかりと利益が出る法人で、トータルでみると、
税額控除の方がメリットが大きいです。

なぜなら、即時償却は減価償却の先取りですが、
税額控除は通常の減価償却費も取れる上に、税額控除もしてくれるからです。

ちなみに個人が太陽光発電を取り付けた場合のグリーン投資減税は、
かなり要件が厳しいので、しっかりとチェックしておいてくださいね。