• 所得税・法人税
  • 消費税
  • 住民税
  • 税制改正
  • 会計処理
  • 融資の話
  • 税理士
  • 税務調査
  • コラム
トップ > コラム, 物件購入前 > 稼ぎたいCFから逆算すると投資規模は?

コラム

物件購入前
稼ぎたいCFから逆算すると投資規模は?

不動産投資をする理由は人ぞれぞれですが、
不動産投資をすることで、目標とするキャッシュフローがあると思います。

例えば、月に50万円とか100万円とか。

月を年に換算にすると600万円とか1,200万円とかになりますね。

では、不動産投資で年間600万円を手残りとして残すためには、
どれぐらいの投資規模にしなければいけないのでしょうか?

自己資金があまりなく、フルローンやオーバーローンで
物件を購入しようと思っている人のケースでは、
物件価格の2%以上のキャッシュフローを稼ぎ出すのが一つの基準になります。

例えば、1億円の物件を購入すれば、年間で200万円です。

逆に言うと、さっきの年間600万円のキャッシュフローを得たいと思えば、
それを2%で割り戻した3億円以上の投資規模にしないといけないということなります。

この2%というキャッシュフローは、もちろん、その物件の購入条件によっても変わりますが、
一つの基準として覚えておくといいと思います。

でも、現在の表面利回りでは、2%のキャッシュフローを稼ぎ出すのも、実は至難の業なんです。

不動産投資は、しっかりと条件を整えなければ、そう簡単には儲からないということですね。