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コラム

物件購入前
いつでも経費にできる支出とは?

不動産投資をしようと決意した後って、まず何をしますか?

僕は本を買って読んだり、セミナーや勉強会に行きました。

でもこのような費用は、まだ賃貸収入が入ってきていない中で
支払うのは結構、勇気がいるものです。

僕も最初の物件を購入した、平成18年当時は、
年収400万円しかなったので、キツかったのを覚えています。

でも、勉強せずに大損するより、少しでも知識を付けて、
物件を購入する方が、リスクが減りますから、やっぱり必要な支出です。

さて、個人が物件を購入する前に払った支出は、
税務上は、開業費というものにできます。

開業費は会計用語で「繰延資産」というのですが、
会社法では、5年で経費化することができます。

例えば、開業準備費として50万円かかったとすれば、
物件を購入した後に、10万円ずつ5年をかけて経費にすることができます。

でも、これはあくまで会社法の話。

税務上は、この50万円は、いつでも経費化することができます。

ということは、不動産運営で利益の出てきた
数年後に、一括して50万円を経費にすることもできます。

開業費、これから不動産投資を始める方は、ぜひ覚えておいてくださいね。